【フォトレポート】国立での「鯱の大祭典」プレイバック！レジェンドたちの表情たちにクローズアップしてお届け！
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- トークショーは10分ほどの短いものだったが、多くのサポーターが集まった。
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- 続いてスタジアム内でのイベントへと移動。セルビア代表のストイコビッチ監督、いや名古屋の妖精・ストイコビッチさんがサポーターの前に姿を見せる。
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- 集まったサポーターたちにあいさつをするストイコビッチさん。ちなみに隣りにいるのは名古屋でイ スンヒやシモビッチらの通訳を務めた金賢進さん。
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- とても楽しそうにしていたストイコビッチさん。10年ぶりのホームゲーム来場に喜びを隠しきれない様子だった。
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- 盟友ともいえる岡山哲也さんと楽し気に話す。岡山さんが国立で挙げた得点には、もちろんストイコビッチさんのアシストも含まれている。
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- 岡山哲也さんのジョークに頭をはたくことも。
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- あいさつの最後には「ネバーギブアップ」というストイコビッチさんの、そして名古屋の代名詞とも言える言葉を連呼した。試合はまさにそんな展開となった。
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- トークパートが終わると一行はゴール裏へ向かう。ストイコビッチさんと岡山哲也さんはずっと話し込んでいた。
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- 2010年優勝メンバーたちもそれに続く。
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- 多くのサポーターたちが待つ、ゴール裏へ。
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- サポーターたちをバックに記念撮影。
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- 悠然と手を振るストイコビッチさん。この仕草、監督時代がフラッシュバックする。
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- それぞれのコールが鳴り響き、応える。「ピクシー、アレ！」は圧巻だった。
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- 自身のコールに手を叩いて応える玉田圭司さん。
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- 「ピクシー、アレ！」のコールに手を叩いて応え、そして胸に手をやり「いつでも名古屋はここにある」と示すストイコビッチさん。
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- サポーターをバックに、ストイコビッチさんと自撮りを決める岡山哲也さん。岡山さんにしかできない特権に、玉田圭司さんたちもうらやましそう。
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- おもむろにストイコビッチさんに近寄り、こっちを撮れと言わんばかりの玉田圭司さん。
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- ふたりでサムズアップ。黄金期を支えた師弟のツーショットは貴重だ。
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- 「これは行ったもん勝ちだぞ」とOBたちも色めく。磯村亮太さんも見事ツーショット撮影に成功した。
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- ストイコビッチさんはその後、VIPラウンジでのイベントに参加。記念撮影のためにこんなボードまで準備されていた。
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- 短いながらもトークパートもあった。日本での食事は楽しまれたか、という司会の質問に破顔一笑。「梅干し、納豆、アユ(笑)、みそ汁、楽しみました」とご満悦の様子だった。
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- そして数名ずつとの記念撮影。ユーゴスラビア代表ユニフォームを着用している熱いファンも。
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- 記念撮影のあとは、ストイコビッチさんと握手。直のコミュニケーションには参加者も最高の笑顔だった。
reported by 今井雄一朗 
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