…

メディアを、携帯する。新世代のメディア、タグマ！

杉浦駿吾の劇的ゴールで２ヵ月ぶりの勝利。今季のホーム最終戦を笑顔で飾った。U-18プレミアリーグ写真レポート。

2023年11月27日 12時00分　
カテゴリ： ★無料記事 • 若鯱通信

: 駆け寄る仲間たちとともに、サポーターたちの待つゴール裏へと突進する。

: ベンチメンバーも全員が駆け寄り、もみくちゃのゴール裏。

: 同級生？たちに合図ずる杉浦駿吾。大喜びの高校生たち。

: 2－1になって試合再開、ほどなくして終了のホイッスルが鳴り響いた。

: 自陣深くでうずくまる鈴木陽人。仲間のためのハードワークでヘトヘトである。

: 横浜FCユースの面々と健闘を称え合う。最高に劇的な幕切れだった。

: 久々の勝利の儀式。殊勲の杉浦駿吾に「風」のチャントの歌い出しが託された。

: 高らかに「名古屋ー、おれらのー」と歌い出す杉浦駿吾。

: サポーターたちと元気に歌い踊る選手たち。

: お調子者の森壮一朗がこの日は不在。誰が躍り出るかと思ったら、大田湊真が口火を切った！

: 数々のセービングで勝利の立役者のひとりとなった萩裕陽も、大田湊真に促されて前へ。

: 次は誰かと思ったら、「3年生全員出ろ！」という声が。

: この日メンバー入りしていた8名の3年生が思い思いの舞を披露する。

: そして一列になって熱唱。

: そして最後はもちろん勝利のジャンプである。しっかり助走をつけて…

: 大きくジャンプ！

: 挨拶を終え、戻って行く選手たち。控えGKの加藤直太郎のユニフォームを見ると、背番号が縫い付けられている。中学3年生の加藤の背番号は、スタッフによって縫い付けられたものとか。

: 劇的勝利の選手たちをねぎらう古賀聡監督。

: 殊勲の杉浦駿吾には、背中を強く叩いて激励。

: さて試合後の取材、と引き上げてくると、ホーム最終戦ということで選手たちがサポーターに挨拶していた。

: しかし石橋郁弥が合流していない。慌てて走って駆け寄る。

: 石橋郁弥の不在に気づいていなかったのか、それともわざとだったのか。仲間たちも笑って出迎える。

: この日のメンバー外だった3年生がユニフォームを取りに帰るのを見て、慌てて現地へ。

: よく見ると貴田遼河もいた。野田愛斗のユニフォームを着て。

: 3年生たちがユニフォームを着て、記念撮影。

: 野田愛斗の膝が当たることを気にする那須奏輔。樋口凛人の頭をこっそりなでる佐藤俊哉。

: 犯人がわからない樋口凛人。

: お忍びで訪れた貴田遼河の顔を隠す長田涼平。

: こちらは目線をお願いしたバージョン。

: 「試しにピサノ、横になってみろよ」と言われてこの状態に。長い！

: 最後は選手全員、監督、コーチ全員で記念撮影。

: サポーター、家族の方々も含めて大撮影会に。

: サポーターバックの記念撮影は、外から拝借。

: わりと距離のあるところから撮っていたのだが、長田涼平に目ざとく発見された。

: ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾と内田康介も参戦。

: 岡本大和も参戦。

: ようやくお開きに。こちらを見ているのかどうかちょっと定かではない野田愛斗だったが、あとで「こうしてリアクション取るのももう終わりかー」と嬉しいことを言ってもらえた。

前のページ

1 2 3

« 次の記事: 杉浦駿吾「全員の気持ちが乗ってて、最終的に自分が打って入ったっていうだけなんで、チームのゴールなのかなっていう風に思います」
前の記事 »: 鈴木陽人「自分たちが1年間やってきたことが今日はみんなで出せたかなと思う」

ページ先頭へ