宇水聖凌「自分たちのアグレッシブさというのは、下の学年にもしっかり伝わるものがあったと思う」西凛誓「今年1年間がこの3年間の中でも濃度の高い時間になった」【U-18プレミアWESTvsＧ大阪戦】

2022年12月05日 12時00分　
カテゴリ： 若鯱通信
タグ : 宇水聖凌 • 西凛誓

■高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 WEST 第22節
12月4日（日）名古屋グランパスU-18 1-1 ガンバ大阪ユース（13:00KICK OFF/トヨタスポーツセンター）
得点者：41分貴田遼河（名古屋）45分南野遥海（G大阪）
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〇宇水聖凌選手
Q:相当に堅いゲーム展開となりました。
「アグレッシブな守備というのは自分たちが1年間積み上げてきたもので、最後の最後でもっともっと出せたなとは思いますが、相手も残留と降格がかかっている状況で、勢いをもって闘ってくる中では、自分たちはチャレンジャー精神を持ってやろうという話もしていました。でもそこで受けて立ってしまった部分もあり、ボールを奪ってもすぐ失ってしまって、相手にペースを握られました。そこで何本もシュートを打たれる苦しいゲーム内容になったと思います」

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