赤鯱新報

【赤鯱短信】小野雅史が過ごした“意味ある時間”。変化し続けるチームに間もなく加わる新たな色彩。

その幕開けを目前にして、改めて強烈なスケジュールだと身震いもする。浦和とのアウェイゲームから始まるゴールデンウィークの連戦はホームの神戸、アウェイの広島、ホームのG大阪戦と続き、ホームFC東京、アウェイの鳥栖と畳みかけてくる。ホームゲームの割合が多いのはせめてものアドバンテージで、しかし揃いも揃って現状においては難敵揃い。開幕から積極的に多くの選手を起用し、「ここまでほとんどの選手がリーグ戦に出ている」と長谷川健太監督が強調するのは、やはりこの連戦に備えた部分が大きかったのだろう。負傷者の多さ、特にFWに集中的にケガ人が出てしまったのは想定などしているわけもなく、だからこそ総力戦のための“種まき”に余念のなかったここまでの取り組みは、今にしてその意味合いを強くしている。

そしてようやく、総力戦体制のチームに背番号41が戻ってこられそうだ。

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