【U-18プレミアWESTvs清水戦】宇水聖凌「もっとプレーでも示すことができていたら、後輩たちにももっと響くものが出せたのではないかと思っています」

2022年11月21日 12時00分　
カテゴリ： 若鯱通信
タグ : 宇水聖凌

■高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 WEST 第20節
11月20日（日）清水エスパルスユース 3-1 名古屋グランパスU-18（13:00KICK OFF/アイスタ/350人）
得点者：15’田中侍賢（清水）22’成澤夢行（清水）45’遠山湧斗（名古屋）77’田中侍賢（清水）
―――――――――

〇宇水聖凌選手
Q:メンバーが入れ替わっているという部分を差し引いても、いつもの戦いができなかった部分は大きかった気がします。
「やっぱり、今まで出ていた選手がいない中で、今まで出ていた選手がもっともっとリーダーシップを発揮して出ていない選手の分まで頑張ろうと思っていたんですが。前半が特に自分たちのミスから失点してしまって、本当にもったいないミスだったと思いますが、前半の途中からは自分たちのサッカーができて。1点も取れましたし、何度も惜しいチャンスができていました。メンバーが代わっているからといって全然不安もなかったですし、“日本一の練習環境”というのが自分たちの目標でもあるので、メンバーが代わったからこういうゲームになったという、マイナスのとらえ方はしないでいいかと思います」

（残り 1464文字／全文: 1956文字）

この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

タグマ!アカウントでログイン

パスワードをお忘れの方はこちら

外部サービスアカウントでログイン

Twitterログイン機能終了のお知らせ

Facebookログイン機能終了のお知らせ