河面旺成「セットプレーの対応はもちろんですけど、その前にできることは、もうちょっとあったかなと思います」【京都vs名古屋】試合後の選手コメント
■明治安田生命J1リーグ 第21節
7月16日(日)京都 2ー1 名古屋(19:05KICK OFF/サンガS/13,360人)
得点者:13’山﨑凌吾(京都)62’和泉竜司(名古屋)90+2’パトリック(京都)
———–
○河面旺成選手
Q:ディフェンス陣としてはずっとプレッシャーを受けているような、大変な試合だったと思いますが。
「相手が来ることはわかってましたし、そこで失ったとしてもまた取り返して、その後のカウンターっていうところも含めて予想はして、やろうっていう話にはなってました。もちろん最初はそういう感じでプレッシャー受けながら、ミスもありながらっていうところでしたけど、途中で落ち着く時間もできましたし、うまく前に運ぶシーンだったり、時間帯だったりっていうのは作れていたので。失点のセットプレー2発っていうところはもったいないですけど…そうですね、もったいなかったかなっていう気がします」
(残り 1476文字/全文: 1876文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ