クラブグランパスに森島司、久保藤次郎が初来店＆サイン・写真撮影会を開催！大盛況のイベント写真レポート
本日10月7日、名古屋・大須のクラブグランパスに森島司と久保藤次郎がともに初来店。それぞれ大人40名、子ども20名を対象としたサイン＆写真撮影会を行ない、初めてとも言える直接のファンとの触れ合いを体験した。第一部が森島、第二部が久保の順で行われたイベントは、限られた整理券を手に入れるべく、開店前から長蛇の列ができ、店舗への入場整理券まで配られたという。まさに争奪戦となったサイン＆撮影権を手に入れたファン、サポーターに対し、両選手はにこやかな対応を見せ、それぞれの持ち時間1時間はあっと言う間に終了。”出待ち”もかなりの人数が集まったイベントの様子を、今回も写真でレポートする。
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- 名古屋・大須のクラブグランパスで行われたサイン＆写真会の一番手は森島司。先日発表されたばかりの「FREAK’S STORE」とのコラボアイテムに身を包み、大人40名、子ども20名の参加者を待ち受ける。
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- 最後は恒例の選手名鑑前での撮影。お疲れ様でした。
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- 第一号はビクトリーアートパネルを持参した女性。森島司を中心にアカデミー出身選手が勢ぞろいのパネルに、笑顔でサインを入れる。
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- イベントの整理番号1をゲットしたこの女性は森島司と笑顔でポージング。
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- 自分でも撮影して、大満足で持ち時間を終えた。
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- 森島司のユニフォームを持参する率も非常に高かった。
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- こうした寄せ書き的なグッズにしていくのも見ていて興味深い。
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- もちろんゲーフラ持参のサポーターも多かった。森島司は特にゲーフラ率高めの印象。あとグランパスポンタの率もかなり高かった。
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- 写真撮影はスタッフがてきぱきと行なっていった。
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- レアなユニフォームを持ってくる気合の入ったサポーターも。
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- こちらもゲーフラにサインを入れてもらうサポーター。様々なデザインがあって面白い。
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- 手紙を贈ったサポーターもいた。笑顔で受け取る森島司。
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- 森島司のユニフォームはものすごく売れてるんじゃないかと思うくらい、ネーム入りのユニフォームを持ったサポーターは多かった。
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- 一心不乱にペンを走らせる森島司。あっという間に最初の30分は過ぎ去っていった。
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- ビクトリーアートパネルは3名ほどが持参した記憶。それほどインパクトも意味も大きい一枚だったということか。
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- 確かに良い写真。そして良い表情。
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- 嬉しそうに写っているが、この女性サポーターは緊張と喜びで震えていた。
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- 「優勝！」と書いてもらうサポーターも。森島司も快くペンを走らせる。
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- 半分くらいが終わったところでいったん休憩。しかし水を一口飲むとすぐに再開しましょう、とリラックスした様子の森島司。
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- ゲーフラのデザインは本当に多種多様なデザインがあって面白かった。
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- 今年の大祭典ユニフォームにサインをもらうサポーターもかなりいた。
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- こちらの女性は広島時代からの森島司ファンで、名古屋への移籍が決まった瞬間に自分で配布された大祭典ユニフォームにネーム入れをしたとのこと。森島司のお面まで自作する、かなりの熱いサポーターだった。
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- 記念撮影で同じ顔がふたつあるのはなかなか面白い光景。
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- グランパスポンタにサインをする森島司。ポンタを持参するサポーターの多さに、そばで見ていたスタッフが「グランパスくんのぬいぐるみがないことに危機感を覚えています」と笑っていた。
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- 今では数少ない機会となっているこうした触れ合いの場だけに、参加者たちの表情はとても明るかった。もしくは緊張していた。
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- 前回のルヴァンカップ優勝時のグッズを願掛けとばかりに持参したサポーターも。
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- こちらもゲーフラへのサイン。早くも多くのサポーターの心をつかんでいる模様。
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- E-1選手権の時の日本代表ユニフォームを持参する方も。「おれ代表で14番つけてたっけ？」と森島司。「最初のE-1の時です！」とサポーター。
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- ちゃんとハートにしてもらうサポーターも。
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- キッズゾーンに突入。ペンを持参した時にはそのペンを使ってあげるあたり、森島司はわかっている。
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- 一直線に森島司のもとへ行き、トレカにサインをもらっていたちびっ子サポーター。自分のカードに興味津々の森島。
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- 「どっちの面にサインする？」
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- 笑顔でサインを入れてあげる森島司。
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- 緊張で顔が見られないちびっ子サポーターに穏やかに話しかける森島司。
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- 写真撮影になってようやく頬もほころんだちびっ子と、笑顔で写真に収まる。
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- スクール生の子は愛用の大きな水筒にサインをもらっていた。
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- やはり子どもが相手だと、森島司の表情もより柔らかくなる。
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- サインをもらっている間は緊張で顔がこわばっていたが、撮影になると嬉しさが隠せなかったのがこの女の子。
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- コスチュームに気合十分の家族とハイテンションに撮影。
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- 「頑張ってください！」。撮影後のちょっとしたコミュニケーションが選手を笑顔にさせる。
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- 「今度の試合見に行きます！」と言われて応える森島司。
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- 名前を聞いて、サインとともに書いてあげる。
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- 「とうじ」くんと聞いてその場の全員が「藤次郎！」と言ったのは面白かった。
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- 「ここにサインをください」と積極的なちびっ子サポーター。
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- サインを書くという作業に興味津々。
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- このご家族が最後の一組。1時間があっと言う間に過ぎた。
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- 「終わったー！」という表情の森島司。お疲れ様でした。
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- 来店記念の恒例である、選手名鑑にサインを入れての記念撮影。大盛況とはこのこと、というほどに出待ちの数も多かった。
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- 続いて久保藤次郎が登場。森島司と同じく「FREAK’S STORE」のコラボアイテムを身に付け、ファンを待つ。
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- 久保藤次郎はオールスタンディングでファンに対応した。しかも一人ひとりに「こんにちは、お願いします」と声を掛ける几帳面さ。
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