三浦颯太、ACL山東泰山戦が視野に入る45分間のプレー【コラム】
アウェイの山東泰山遠征を回避していた三浦颯太だが、神戸との富士フイルム杯に後半から出場。いい動きを見せた。主力組と目されていただけに欠場が不思議だったが、三浦曰く「ぎっくり腰でした」とのこと。
「今日もコンディションは全然良くなくて、正直、本当は20〜30分の予定だったんですが、ACLに向けて、後半頭から準備して」と出場の背景を解説。「そんなフルパワーではできなかったですが、45分できたので。ACLは問題ないかなと思います」と述べている。
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