森下龍矢「惜しい、で終わるんじゃなくて、やっぱり最後をしっかり決めきって、勝点を持って帰るっていうところまでつなげられる選手になりたいなと改めて思いました」【浦和vs名古屋】試合後の選手コメント
■明治安田生命Ｊ１リーグ 第24節
8月18日（金）浦和 1-0 名古屋（19:34KICK OFF/埼玉/32,578人）
得点者：11’ホセカンテ（浦和）
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○森下龍矢選手
Q:ご自身の決定機もそうですし、決定機は多かった試合でしたが。
「いや、もうほんとに相手が良かったわけじゃないし、僕らが悪かったわけでもないというか。むしろ、僕たちが勝点3を取りこぼした試合だったなっていうのは感じていて。マテちゃんがいなくなったとか、今日はキャスパーが出ていないとか、そういう中でやっぱり自分が試合を決めるんだっていう、そういう責任感みたいなものを改めて今日の敗戦で学ぶことができました。惜しい、で終わるんじゃなくて、やっぱり最後をしっかり決めきって、勝点を持って帰るっていうところまでつなげられる選手になりたいなと改めて思いました」
（残り 1634文字／全文: 2000文字）
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