赤鯱新報

激しく楽しいトレーニングに漂う充実感と、戻ってきた戦力たち。「失った部分は戻ってはこないけど、この間に得たものを自分なりに消化して、今後のプラスにつなげていきたい」(酒井宣福)【9/7練習レポート】

オフ明け2回目のトレーニングは久々となった一般公開の練習に。10分ほどのミーティングの後にピッチに出てきた選手たちは、充実の表情をしていた。

ちょっと“まさか”の練習メニューではあった。福岡戦の後にオフをはさんで昨日6日に立ち上げられた神戸戦へ向けた練習は、明日がもう試合2日前ということで戦術練習も組み込まれたのだが、最後にオールアウトが入ってくるとは思わなかった。もちろんこのところは試合3日前のタイミングでの取材があまりなかったので、日常的に行なわれていたのかもしれないが、それにしてもシーズンも終盤に差し掛かったこの時期に、しっかりと負荷を入れるあたりはさすがのタフなチームである。その分だけ全体練習の時間は短かったが、それだけ統一感のある集中したトレーニングができるグループになってきたということ。しっかりと走ってボールを蹴った選手たちには、清々しい笑顔すら練習後には浮かんでいた。

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