木本恭生選手「（他のセンターバックの選手と）すごくやりやすい関係を築けています」【1/31練習後の選手コメント】
○木本恭生選手
Q:昨日から戦術練習が始まり、守備組織の面でもいろいろと指導がありました。その戦術をどう理解しているか、またチームの守備戦術をどう感じているかを教えてください。
「監督がチームに合流して戦術的な練習が始まって、もちろんセレッソ時代に学んだようなポジショニングという部分は生かせると思っています。名古屋のDFラインはスライドを大事にしていると思うので、そこが自分の中では新しい発見ですし、その新しいことだけでなく、今までの部分も生かせるような戦術だと感じています」
（残り 1003文字／全文: 1240文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 復習と履修の戦術練習に、チームの方向性は定まっていく。「戦術がある中で個人の良さが出る。まずはチームのコンセプト、ディフェンスのやり方を100％理解する」(木本恭生)【沖縄キャンプレポート2日目（1/31）】
- 前の記事 »
- マテウス選手「本当に今までに経験したことのないシーズンの始まり方になりました」【1/31練習後の選手コメント】
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ