深堀隼平「ゴールは見てなかったんですけど、感覚で打ちました」内田健太「蹴り込んでくるボールにちょっとやられた」【広島vs名古屋】試合後の選手コメント
■YBCルヴァンカップ 第2節
3月14日（水）広島 2-1 名古屋（19:33KICK OFF/Eスタ/7,777人）
得点者：56’渡大生（広島）65’ティーラシン（広島）77’深堀隼平（名古屋）
———–
○深堀隼平選手
Q:良い抜け出しからのゴールでした。
「はい、行けると思いました」
Q:前半からずっとピッチサイドで準備をしていましたが、入った時の感覚はいかがでしたか。
「個人というよりは、入った瞬間にチームが失点して、立て続けに失点して、ゲームとして苦しくなりました。でもFWで入ったからには個人としては点を取りたかったですし、点取るためにシュート練習もしてきたので。成瀬と目が合って、良い感じでパスを出してくれたので、ゴールは見てなかったんですけど、感覚で打ちました。まあ、久々のFWだったので感覚も鈍っていたんですが(笑)。まあ、決められてよかったです」
（残り 885文字／全文: 1267文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 藤井陽也「最後は自分の足が止まってしまいました」押谷祐樹「自分も含めてボールを下げ過ぎました」【広島vs名古屋】試合後の選手コメント
- 前の記事 »
- 【赤鯱短信】伸びしろたっぷりの“若手”はここにもいる！押谷祐樹も日々進化中。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ