藤井陽也「最後は自分の足が止まってしまいました」押谷祐樹「自分も含めてボールを下げ過ぎました」【広島vs名古屋】試合後の選手コメント

2018年03月14日 23時44分　
カテゴリ： 試合情報 • コメント
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■YBCルヴァンカップ 第2節
3月14日（水）広島 2-1 名古屋（19:33KICK OFF/Eスタ/7,777人）
得点者：56’渡大生（広島）65’ティーラシン（広島）77’深堀隼平（名古屋）
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○藤井陽也選手
Q:後半30分前後で息切れしてしまったようにも見えましたが。
「そうですね(苦笑)。相手のツートップがずっと裏への動きを繰り返してきたので、最後は自分の足が止まってしまいました」

Q:ただし、前半のプレーはかなり良かったと思います。
「前半はクシくんと声を掛け合って、連係を取ってやれたので。後半はちょっとしたところでやられてしまったりとか、前半のような声掛けを続けていければよかったなと思います」

（残り 1876文字／全文: 2184文字）

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