赤鯱新報

【名古屋vs京都】和泉竜司選手「焦りがあったのか、もう一つ工夫があればよかった」田中マルクス闘莉王選手(京都)「名古屋グランパスというチームに対するリスペクトの気持ちというのは、どこにいても変わらない」

■2017明治安田生命J2リーグ第11節
5月3日(水・祝)名古屋 1-1 京都(15:03KICK OFF/豊田ス/36,755人)
得点者:40’ケヴィンオリス(京都)90’+1シモビッチ(名古屋)
———–
○和泉竜司選手
Q:ミスがとにかく多かった試合でした。
「そうですね…。僕もそうですし、単純にミスが多かったです。最後の部分も精度が足りなかったり、焦りがあったのか、もう一つ工夫があればよかったのかなと思います」

(残り 1526文字/全文: 1737文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ