【無料掲載】2016ファン感ダイジェスト！（写真26 枚）
本日行われました、LOVE GRAMPUS Festa 2016の様子をダイジェストでお届けします！
※フォトレポート（本編）は後日お届けします！
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- 暗い話題の多い最中、今季も開催された名古屋のファン感謝デー「LOVE GRAMPUS FESTA 2016」。オープニングアクトはグランパスくんファミリーによるRADIO FISHの「PERFECT HUMAN」！
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- サングラスをかけたグランパスくんは前が見えないながらも必死でパフォーマンス！
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- サングラス姿のグランパスくん、なかなかに似合っている。
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- そして選手たちが登場！前回とは違い、スタンド上からの入場に、観客からはハイタッチの嵐！
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- ステージイベントのほかにも選手たちは会場中を回ってファンと交流していた。
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- ステージイベントの先陣を切ったのは借り物競争。抽選や全チーム共通のお題でスタンドのサポーターから様々な“借りもの”をしてくるイベントに選手とサポーターの一体感が爆発した。
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- 「ルコックのシューズを履いている人」というお題に、ルコックの靴を履いた少女を見つけ、さら…ではなく抱っこで連れていく大武峻・杉森考起ペア。
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- 「より古いモデルのルコックのユニフォーム」を求めてスタンド走り回る古林将太。
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- マイクの持ち方、身構え、トーク、すべてがプロの司会者のそれだった永井謙佑。
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- なんやかんやでポイントを稼ぎ、借り物競争で優勝したのは荻晃太・青木亮太ペアだった。
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- 敗者には罰ゲームが待っている。わさびたっぷりのお寿司を食べた大武峻はこの表情！
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- こちらは「豊スタ横断でらクイズ」の決勝大会の模様。懐かしのデザインの帽子をかぶり、選手たちがサポーターと知力、体力、時の運を競い合った。
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- 「グランパスにいる180cm以上の身長の選手は？」というクイズに対し、22人と答えた田口泰士。正解は17人であえなく撃沈。
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- ちょっとした若いカップルにしか見えない和泉竜司とサポーターの女性。
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- 体力を競う「ふりふり万歩計」対決で、ものすごく頑張ってその場ダッシュを繰り返した田口泰士。かなりきつかったが思うような数字が出なくてさらに狼狽。
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- 和泉竜司も思うような数字が出ずに声を裏返して「マジか！」と叫んだ。
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- 最後は時の運を競うサイコロ対決が行われたが決着つかず。ジャンケンで勝負を決めることになった。大学の先輩後輩対決は後輩の和泉竜司に軍配。「後でやっときます」と矢田旭はまさかの一言。
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- そしてイベントの終盤にはスタジアム外で新ユニフォームの発表があった。ホーム、アウェイ、GK、そして練習着はこの通り。
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- ユニフォームを違う角度から。Jリーグ開幕時以来のミズノのユニフォームは、完全オリジナルデザインのスマートな仕上がりに。グレンチェック柄とグランパスレッドのコラボレーションは、なかなかに斬新だ。
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- そしてオーセンティックユニフォームの予約受付はすでに始まっているとのこと。
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- 最後は退団選手たちが別れの挨拶をした。小川佳純にはサプライズゲストとしてお母さんが登場。サポーターからの寄せ書きをプレゼントし、何度もスタンドに「ありがとうございました」と頭を下げていた。
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- あっという間にイベントは終わり、最後は選手たちがハイタッチでサポーターを送り出した。
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- 田口泰士はハイタッチの先頭に立ってサポーター一人ひとりに声をかけていた。
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- 野田隆之介や永井謙佑には一際多くの声がかけられていた。中には永井に「どこに行っても応援してるから！」と声をかけるサポーターもおり、永井が困惑する場面も。
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- 楢崎正剛もハイタッチでサポーターを送り出す。右手の小指は長年のセービングの影響で、形が変わっているのがよくわかる。
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- ハイタッチの列は途切れることがなかった。選手たちも最後まで、サポーターとの交流を楽しんだ。
reported by 今井雄一朗 
