【名古屋vsFC東京】磯村亮太選手「チームとして迫力持って攻撃しないと。本当の意味での怖さが出ない」、小屋松知哉選手「チーム全体が今日は良くなかった」（1181文字）
■2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第8節
8月22日（土）名古屋 0-0 FC東京（19：04KICK OFF/豊田ス/19,011人）
———
●磯村亮太選手
Q:組み立てが難しい試合だったと思います。
「そうすね、相手の中盤が3枚だったので、なかなか。もっとサイドチェンジを何回もして、相手を走らせてやればよかったんですけど、そこまで行く前に途切れることが多かったし。でも思ったよりも真ん中もそんなに堅くはなかったから、パスが入ることは入るけど、その後でもう少しチームとして迫力持って攻撃しないと。本当の意味での怖さが出ないと思うので、そこがもうちょっとかなと思います。そこまでの持っていき方とかは良くはなっていると思いますけど」
（残り 854文字／全文: 1175文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ