【名古屋vs横浜FM】小屋松知哉選手「トゥさんが前に入ったからチームはどうするのか。他の選手がどう動くのかをはっきりさせないといけない」(1276文字)
■2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第6節
8月12日(水)名古屋 0-3 横浜FM(19:04KICK OFF/パロ瑞穂/17,093人)
得点者:29’齋藤学(横浜FM)45’アデミウソン(横浜FM)89’伊藤翔(横浜FM)
※公式記録・西野朗監督コメント(名古屋公式)
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●小屋松知哉選手
Q:厳しい試合でした。
「キツかったですね…」
Q:前半から連係はじめチグハグ感が否めませんでした。
「いやあ、ノヴァに全然ボールが入りませんでしたね。何でかな、と思いながらやっていて、途中で監督にも少し言いました。それでリズムができませんでしたね。もう少し落ちて受けて、シャドー的になって、最後の失点後のファーストプレーで旭くんと良いコンビネーションができたんですけど。ああいう感じでコンビネーションで崩せるんですけど、それがうまくできた時と、できなかった時とがあって。後半は堅碁さんから落としてオレや旭くんがということも少しはあったし、それが前半からできていれば。でもチャンスはありましたし、悪くはなかったと思います」
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