【クラブニュース】クラブグランパスで選手来店イベント開催!4選手がサインと写真撮影に応じ、ファンサービスを楽しんだ。
- 「おれ、大宮ユースなんだけど…」と言いながら写真に収まる山田陸。
- 次々と違うポーズを繰り出してくる山田陸と三井大輝。
- 子どもには最高の距離感でファンサービス。
- 緊張のあまり、喋れずにまっすぐ帰っていった子どもに手を振るふたり。手を振ってもらえて大喜び。
- サインは端っこに…と言われて最高の端っこを探す山田陸。
- 3人でフュージョンのポーズをリクエストされ、苦労してここまでたどり着く。まだ上の指がくっついていない。
- ようやくフュージョン。山田陸はこのあと、「指プルプルした」と語った。
- だんだんネタ切れ感が出てきたポージング。
- 「次のポーズどうします?」と三井大輝。ふたりのサービス精神がとても良く感じられた。
- 子どもにはとにかく距離感がバグるふたり。
- 三井大輝はまるでアハ体験のごとく、シャッターが切られるごとに表情を少しずつ変えていった。
- こんなふうに。
- ひとりリハーサルを行なう三井大輝。このポーズはボツになった。
- 楽しげな記念撮影。
- 急に一人だけ方向性を変える三井大輝。
- ご家族との撮影。女の子に「抱っこしてもいい?」と聞いた山田陸だったが、無言で首を横に振られた。
- でも最後のタッチはしてもらえて大喜び。
- さてあっと言う間に予定の人数が終わり、三井大輝が茶番をスタート。「すいませんサインお願いします」と切り出すも、着ていたのはイベント用に来ていたグッズTシャツ。ならばと三井は服をまくる。
- 容赦なく書き始める山田陸。
- しっかりと書き終える山田陸。
- おまけのにっこりマークまでつけるサービス精神。
- 山田陸ファンの三井大輝さんは直筆サインが嬉しくてこの表情。最高のツーショットとなった。
- ありがとうございました!と帰ろうとするところまでで茶番劇は終わり。最後にもう一度サインを見せつける三井大輝。
- 最後は店内の選手名鑑の写真にサインを入れる。
- じゃあ写真撮ります、と言われて三井大輝は仁王立ち。「そっちじゃないよ」とツッコむ山田陸との連係は抜群だ。
- この二人の掛け合い、相当なレベルである。ファン感で見たかった…。