神戸戦出場メンバーはリカバリーのみ。残る選手たちは短期集中で負荷の高いトレーニングを実施。【3/9練習フォトレポート】
ルヴァンカップ神戸戦の翌日は試合メンバーのほとんどがリカバリーのみとなり、残る選手たちによる短時間のトレーニングが行なわれた。今日はその模様を写真でレポートする。
-
- 神戸に快勝した翌日、チームはトヨタスポーツセンターに戻ってリカバリートレーニングを行なった。試合メンバーたちはランニングシューズをはいて簡単な運動をこなし、明日からの練習に備えている。
-
- まずは軽いジョグから。選手たちの表情はやはり明るい。
-
- 談笑しながら走る選手たち。穏やかな気候も手伝って、とても雰囲気が良かった。
-
- 竹谷昂祐コーチを引き連れて、こちらも笑顔の長谷川健太監督。
-
- 設定されていた練習に対し、コーチたちに確認作業をする長谷川健太監督。
-
- 酒井宣福を中心に大笑い。見ていて和む風景である。
-
- ジョグは3周ずつ、逆回りでも走った。選手たちが目の前を通るたびに、話題の中心にいる選手が変わっている。
-
- 藤井陽也はずっと米本拓司と話し込んでいた。
-
- リカバリー組が走り終わった頃にトレーニング組がピッチへ。
（残り 421文字／全文: 603文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【赤鯱短信】磨き続け、飢え続ける石田凌太郎。良き危機感の先に広がる“突破”の道。
- 前の記事 »
- キャスパーユンカー「普段は出場時間の短い選手が、しっかり良いプレーをして、結果を出したということがチームにとっては一番大きい」【3/9練習後のコメント】
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ