赤鯱新報とは
名古屋グランパスを年中追いかけるスポーツライター・今井雄一朗による名古屋グランパス応援メディアです。
現場かの情報発信をモットーに、選手たちの日々の喜怒哀楽を少しでもポジティブな形でお伝えできるように頑張っていきます！
主な内容としては、

・日々の練習を詳細レポート。試合前の監督記者会見は全文掲載！
・コラム「赤鯱短信」で選手の内面に迫ります。
・試合のプレビュー＆レビューはこれでもかのボリュームで。
・選手の意外な一面も豊富な写真コンテンツも、ご好評をいただいています。

などなど。その他、アカデミー関連や各種イベントなど面白そうなものがあれば随時お届け！
今年も赤鯱新報は、選手の笑顔てんこ盛りで突き進んでいきます。

今井雄一朗（いまい　ゆういちろう）
1979年生まれ。2002年に「Bi−Weeklyぴあ中部版」スポーツ担当として記者生活をスタート。同年には名古屋グランパスのサポーターズマガジン「月刊グラン」でもインタビュー連載を始め、取材の基点を名古屋の取材に定める。以降、「ぴあ」ではスポーツ全般を取材し、ライターとしては名古屋を追いかける毎日。09年からＪリーグ公認ファンサイト「J’sGOAL」の名古屋担当ライターに。12年、13年の名古屋オフィシャルイヤーブックの制作も担当。

【過去1週間に掲載した記事】

3/14

• 長谷川健太監督「攻守ともにまだ改善すべきところがあるので、そこは選手たちとも話をして。今週は良いトレーニングもできていると思いますので、しっかりと試合で結果を出せるように、選手とともに戦っていきたい」【3/14練習後のコメント】
• 東京Ｖ戦前日の練習冒頭公開分をちょっとだけお届け。【3/14フォトレポート】

3/13

• 無料【クラブニュース】佐々木トニーユタカ通訳が多文化共生のための協同事業でキャリア講演を実施。知られざるトニーさんのルーツも明らかに。

3/12

• 【赤鯱短信】加藤玄が直面するもどかしい現実。ゆえに若者は野心を燃やして。

3/11

• 【赤鯱短信】より高く跳ぶための、今は雌伏の時。三國ケネディエブスと“期待値”との戦い。

3/10

• 【クラブニュース】浅野雄也がクラブグランパスでサイン＆写真撮影会に出演。まさかの“新商品”考案のきっかけまで…？

3/9

• 小野雅史「チーム状況がチーム状況なので、純粋に『復帰してよかったー！』とはちょっとまだ思ってないですけど。長いリハビリ期間だったんで、ようやく1歩踏み出せたっていうか、今すごい前向きな気持ちでいます」【練習試合後の選手コメント】
• 思わぬ大量失点にBチームは悲喜こもごも。だが待望の背番号41の復帰と言う明るいニュースも。「今日に関してはやりきることが大事だった。疲れたけど、ほんとに良かった」（小野雅史）【練習試合レポート】
• 無料【無料掲載】3/9練習の様子（写真10枚）
• 【C大阪vs名古屋】レビュー：地力がなければできない劣勢からの勝点奪取。この半歩前進をステップに、次は大きな一歩を踏み出せ。

3/8

• 【C大阪vs名古屋】プレビュー：“成功体験”はすでに彼らの中にあり。自らの根本を純粋に追求し、あくまで攻めてもぎ取れ初勝利。