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2024.12.09
新潟デビューとなったルヴァンカップの秋田戦では、松田詠太郎選手の右からの折り返しを、ゴールを背にしたまま右足インサイドで捉えて軸足の後ろを通すトリッキーなシュートを披露。来年の加入が内定してい…
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2024.12.09
「てっぺん」を目指してスタートした2024シーズンの戦いが終わった。アウェイの最終節・浦和戦は0-0のスコアレスドローに。勝点1を積み上げて、自力でのJ1残留を果たした。なぜ、ここまで追いつめられ…
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2024.12.06
自信を持って、積極的にプレーすることが、必ず道を切り開くカギとなるはず。最終節の浦和戦は、さまざまな重圧との戦いになりますが、新潟のサッカーをプレーする喜びに意識を集中させて攻める姿勢を貫き、20…
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2024.12.05
自力で残留をつかみ取るために――。最終節の浦和戦が難しい試合になるのは間違いありませんが、だからこそ「あれこれ考え込まず、やってやろうじゃん!」とリミッターを外して躍動したい。掛かるプレッシャーを…
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2024.12.04
試合の難しさと残留を決めるプレッシャーの中で、新潟の選手たちのプレーぶりは決して積極性を欠いたものではありませんでした。しかしG大阪戦で出た課題として、攻守とも連動性を高め、よりコンパクトに戦う必…
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2024.11.30
今季ホーム最終戦でJ1残留を懸けたG大阪戦は、18分に失点。反撃する新潟も決定機を作りながらゴールネットを揺らすには至らず、0-1で敗れて順位は17位に後退した。チームは最終節・浦和戦で、自力での…
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2024.11.29
1ポイント積み上げた前節・柏戦だったが、J1残留は決まらず。それから3週間。キャプテンの堀米悠斗は、ハードなトレーニングがチームにポジティブな影響を与え、準備が整ったと捉えている。…
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2024.11.29
中断から3週間。今季ホーム最終節のG大阪戦が明日に迫った。勝つか、引き分ければ自力でJ1残留が決まるが、チームは攻めの姿勢を貫き、結果をつかみ取ることに集中している。…
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2024.11.27
体格やフィジカル任せのプレーではなく、機敏でずば抜けたボールテクニックを駆使し、何より相手に向かっていく強気の姿勢がすばらしい。大卒ルーキーの奥村仁選手は、見る者を魅了する新たな新潟のアタッカーと…