【京都vs名古屋】押谷祐樹選手「わかっていても止められなかった部分があった。そこでやられてしまったのが、試合としては結局痛手になった」
■2017明治安田生命J2リーグ第24節
7月22日（土）京都 3-1 名古屋（18:03KICK OFF/西京極/10,750人）
得点者：11′ 田中マルクス闘莉王（京都）34’ガブリエルシャビエル（名古屋）36′ 小屋松知哉（京都）63′ 田中マルクス闘莉王（京都）
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○押谷祐樹選手
Q:相手のやり方に押し切られた試合だとは思いますが、全体を通しての印象はいかがですか。
「まあ、自分たちのサッカーができている時間帯もありましたけど、立ち上がりが相手のペースにされて、単純にああいうサッカーをしてくることはわかってたんですが、わかっていても止められなかった部分があったので。そこでやられてしまったのが、試合としては結局痛手になったところでしたね」
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