赤鯱新報

【名古屋vs町田】田口泰士選手「一つ前のゾーンに入っていきたいとは思っていました」ワシントン選手「チーム全体としても良い動きをしたと思います」

■2017明治安田生命J2リーグ第14節
5月17日(水)名古屋 2-1 町田(19:03KICK OFF/パロ瑞穂/7,708人)
得点者:10’玉田圭司(名古屋)76’谷澤達也(町田)90’+2シモビッチ(名古屋)
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○田口泰士選手
Q:まずは勝って良かったです。
「結果の話ね。良かったですよ、勝ったというのは」

Q:しかし後半の同点に追いつかれるあたりの展開は看過できないところもあります。
「90分を通してみれば押し込まれる時間はどんなチームにもあると思うし、いっとき、自分たちのコートで相手にやられている時間はあったけど、でもそこでも守れていたし。怖くはなかったんですけど、結果的にああやって点を取られてしまっては良くないですし、良くない流れにもなりました。でも結果的にというところでは勝ちきれたので、それも良かったですよ」

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