【クラブニュース】春のルーキー選手お披露目月間！松本孝平と梶山幹太が小学校に訪問し生徒たちと交流！
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- 本日は午後の非公開練習の前、午前中に「春のルーキー選手お披露目月間」企画の第3弾として、松本孝平と梶山幹太の2人が練習場近くの「みよし市立緑丘小学校」に訪問。2時間目の時間を使って、5年生80人と6年生76人の生徒と交流した。
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- 盛大な拍手で迎えられた2選手は、まずは挨拶。ドンと構える松本孝平に対し、梶山幹太はちょっと緊張気味!?
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- イベントのアシスタントを務めたのはスクールの滝澤邦彦コーチと、郷地拓也コーチ。子どもたちの中にはスクールの教え子もいたようで、「コーチ！」と呼ばれていた。
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- 最初に司会から「では、まず滝澤コーチが面白いことをやってくれます」と無茶ぶりのような紹介のされ方で滝澤邦彦コーチが子どもたちの前へ。「頭と身体をほぐしましょう」と言って、『言うこと一緒、やること一緒』というゲームを行なった。
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- 簡単に説明すると、コーチが「前」「後ろ」など方向を言うと、同じ言葉を言ってその方向に動くというゲームが「言うこと一緒、やること一緒」。まずはデモンストレーションとして、選手たちがお手本を見せた。
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- 「前、前、前…」と言って子どもたちの笑いを誘う滝澤邦彦コーチ。子どもの心のつかみ方も、手慣れたものだ。
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- ではやってみましょう！となれば誰が選手と組むかで大騒ぎ。
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- 女の子のグループに入った梶山幹太。手をつないだ子どもたちも嬉しそうだ。
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- さすがに大きな松本孝平。周囲の子どもたちも「大きいなあ…」と目を丸くしていた。
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- 松本孝平も子どもたちに合わせてジャンプ！
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- 「では難しくしてみましょう」と滝澤邦彦コーチ。「言うこと一緒、やること逆」となり、より頭の回転が求められるルールになった。
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- 難しくなったルールに松本孝平も子どもたちも悪戦苦闘。でも楽しい時間だった。
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- 最後の最後で梶山幹太がまさかの間違い。苦笑いしながら周囲に謝っていた。
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- 次はシュートのデモンストレーション。リハビリ中の松本孝平が見守る中、プロのシュートを見せつけた梶山幹太。もちろん子供たちからは「おおー」と大歓声。
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- スクール生の子どものシュートを受ける梶山幹太。容赦なく止めていた。
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- 上靴を飛ばしながら打ってきたシュートを止めて満面の笑み。梶山幹太はなかなかに大人げなかった。
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- 続いては各学年の選抜6人チーム計4チームとのミニゲーム。松本孝平は参加できないため、梶山幹太とスクールコーチ2名の3人チームがハンディマッチを行なった。
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- キックオフ早々にボールを奪って独走する梶山幹太。
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- わりと本気の梶山幹太。
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- 滝澤邦彦コーチも大きな声を出しながら子どもたちとのプレーを楽しんだ。
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- 子どもたちの元気に影響されてか、梶山幹太の表情は常に笑顔だった。
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- プレーできない松本孝平は子どもたちのそばに座って解説を務めた。「今のは大人げないですね～」「今のシュートは良いです。将来プロになれます」となかなかのMCっぷり。
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- ものすごく楽しそうな梶山幹太。
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