【無料掲載】2016ファン感フォトレポート！part2（写真55枚）
12日に行われました、LOVE GRAMPUS Festa 2016の様子をフォトレポートでお届けします！
-
- 2問目は「より古いモデルのユニフォーム」。このお題で荻晃太が前代未聞の行動に出た…。
-
- 負傷で動けない矢野貴章が磯村亮太に指示を送るしかできないのはわかるが、なぜか永井謙佑もステージ上から古林将太に指示を送るだけの係になっていた。
-
- 永井謙佑の指示に従い、馬車馬のように働く古林将太。
-
- 1問目同様に素早く借り物をしてきた大武峻＆杉森考起ペア。杉森は慣れない手つきで女の子を抱っこして連れてきた。
-
- 時間切れとなり、探せなかった青木亮太は苦笑い。しかしそれ以上の問題が、「荻さんがいません！」
-
- 永井さん、これどうっすか？と聞く古林将太。
-
- ステージから指示を出す永井謙佑はもはや司会者の風情だった。
-
- 3問目は「自分の背番号に関するもの」ということで、ユニフォームやタオルマフラーは除外し、何でもいいから組み合わせて背番号の数字を作れるものを借りてくるというお題に。選手たちは頭をひねって、数字と背番号の関連性を探っていった。
-
- 実に爽やかに、「ごめんごめんー」といった感じで合流した荻晃太。「どこまで行ってたんですか！」の問いには「バックスタンドの方まで…」と天然回答。「2分間って言ったでしょ！」のツッコミは笑顔でかわした。
-
- そして荻晃太不在のまま次の問題へ…というタイミングでスタンド上方から荻が帰還！
-
- 永井謙佑＆古林将太ペアは矢野＆磯村よりも少しだけ古い2005年モデルをチョイス。いらぬ茶々にはまたも「うるせーな！」と先輩としての威厳を見せつけた。
-
- 結局、大武峻＆杉森考起ペアの選んだユニフォームはとある理由で失格に。矢野貴章＆磯村亮太ペアは2007年モデルを着た男性を連れてきた。
-
- 「荻くんいないなら青木、もういいよ」とまた笑いをとる永井謙佑。マイクの持ち方のこなれ方といい、トークバラエティの才能があるのかもしれない。
-
- 行方不明になった荻晃太を探す選手たち。
-
- 何やらカメラマンの身に着けているものにヒントを得た様子の磯村亮太。
