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【3/1午前練習の様子】午前は体を起こすトレーニングを実施。驚異の身体能力を見せた選手とは･･･。

2016年03月01日 13時11分　
カテゴリ：レポート • 練習レポート

: オフ明けの二部練習は朝からかなりの冷え込みとなり、選手たちもやや厚着で練習に臨んでいた。

: いつも通りに身振り手振りを交えて説明をする小倉隆史GM兼監督。午前は体を起こすトレーニングが行われた。

: 和やかな雰囲気の中で練習は始まった。

: 軽く体を動かした後には4対2のボール回しが行われた。矢田旭が懸命に足を伸ばしてボールをカットしにかかる。

: 浮き球をアウトサイドでつなぐ野田隆之介。その足技には後ろで見ていたステンリーコーチもびっくり。

: 日曜日の練習試合で負傷した小川佳純は軽傷だった模様。最初から元気にボールを追いかけていた。

: イスンヒも楽しそうにボールを追いかけた。チームメイトとのコミュニケーションも多く、すっかりなじんだ様子だ。

: 明治大コンビが息の合った？ディフェンスを見せる。

: ボールを取りに行こうとして転んでしまった田口泰士。見るとスパイクの底にはごっそりと芝が付着している。

: 今日のGK練習では新しいメニューも加わった。重さ3kgのメディシンボールを持ち、ジャンプなどをしてGKに必要な筋肉を鍛える。

: 午前練習で最も負荷がかかったのはハードルを使ったサーキット。ボールタッチとスプリントを織り交ぜたものを繰り返し、オフ明けの選手たちはその運動量に顔をしかめていた。

（残り 219文字／全文: 321文字）

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