赤鯱新報

「スカパー!Presents 名古屋グランパスvsサガン鳥栖戦パブリックビューイング」の様子(写真9枚)

豊田市駅前にて行われている「あそべるとよたDAYS」のプログラムとして、10月17日(土)に「スカパー!Presents 名古屋グランパスvsサガン鳥栖戦パブリックビューイング」が行われ、イベントの様子を写真でお届けします。

本日はホームタウンの豊田市駅前で行われていた「あそべるとよたDAYS」のプログラムとして「スカパー!Presents 名古屋グランパスvsサガン鳥栖戦パブリックビューイング」が行われました。

本日はホームタウンの豊田市駅前で行われていた「あそべるとよたDAYS」のプログラムとして「スカパー!Presents 名古屋グランパスvsサガン鳥栖戦パブリックビューイング」が行われました。

パブリックビューイングの司会進行を務めたのはスタジアムDJでおなじみのYO!YO!YOSUKEさんと中村直志ホームタウン担当。フリートークにかなり慣れた感のある中村さんは軽快なトークを展開した。

パブリックビューイングの司会進行を務めたのはスタジアムDJでおなじみのYO!YO!YOSUKEさんと中村直志ホームタウン担当。フリートークにかなり慣れた感のある中村さんは軽快なトークを展開した。

そしてサプライズゲストとして小屋松知哉と野村政孝が登場!二人が姿を見せると会場は大盛り上がり。

そしてサプライズゲストとして小屋松知哉と野村政孝が登場!二人が姿を見せると会場は大盛り上がり。

会場にはざっと100人以上のサポーター、観客が詰めかけた。これには小屋松・野村両選手も「こんなにも多くの方が集まっていただいて、ありがとうございます」と感謝しきり。

会場にはざっと100人以上のサポーター、観客が詰めかけた。これには小屋松・野村両選手も「こんなにも多くの方が集まっていただいて、ありがとうございます」と感謝しきり。

試合中は選手たちも観客席の横で観戦。さすがに真剣な表情で戦況を見つめていた。

試合中は選手たちも観客席の横で観戦。さすがに真剣な表情で戦況を見つめていた。

写真ではわかりにくいかもしれないが、現地のサポーターの応援に合わせて、会場でも手拍子や歌を歌うことが何度もあった。

写真ではわかりにくいかもしれないが、現地のサポーターの応援に合わせて、会場でも手拍子や歌を歌うことが何度もあった。

結果は0-0のスコアレスドロー。試合終了時にはゲストそれぞれがコメント。小屋松知哉は「勝てなくて残念でしたが、次のホームゲームはメモリアルゲームです。ぜひ応援してください。僕もケガを治してチームの力になれるようにします」と語った。

結果は0-0のスコアレスドロー。試合終了時にはゲストそれぞれがコメント。小屋松知哉は「勝てなくて残念でしたが、次のホームゲームはメモリアルゲームです。ぜひ応援してください。僕もケガを治してチームの力になれるようにします」と語った。

「試合前にナラさんが活躍するゲームでは…と言ったんですが、そういう試合になってしまいました。残り3試合、目標は少しぼんやりしてしまいましたが、しっかり戦うので応援よろしくお願いします」と締めた野村政孝。

「試合前にナラさんが活躍するゲームでは…と言ったんですが、そういう試合になってしまいました。残り3試合、目標は少しぼんやりしてしまいましたが、しっかり戦うので応援よろしくお願いします」と締めた野村政孝。

悔しいドロー劇にも、グランパスくんは鋭いまなざしで前を向いた。

悔しいドロー劇にも、グランパスくんは鋭いまなざしで前を向いた。

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