【名古屋vs仙台】田口泰士選手「いい流れの中でいつも点が取れていない」（1049文字）
■2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第10節
9月12日（土）名古屋 0-1 仙台（18:35KICK OFF/豊田ス/21,008人）
得点者：79’奥埜博亮（仙台）
※公式記録・西野監督のコメント（名古屋公式）
———
●田口泰士選手
Q:良い展開を作りかけたんですが…
「結果がすべてじゃないですかね」
Q:やはり前半の良い時間帯で得点できなかったのが響きましたか。
「そうですね、いい流れの中でいつも点が取れていないし、今日の試合に限らず、オレが休んでいる試合を観ていても、こういう流れで点が取れたらという試合は多かったです。今日もそんな感じで、相手はカウンターしか狙っていなかったし、相手からしたらしてやったりじゃないですか」
（残り 815文字／全文: 1132文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ