赤鯱新報

【名古屋vs仙台】牟田雄祐選手「相手が対応してきたというよりは、自分たちが中途半端にしていたような気はする」(1006文字)

■2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第10節
9月12日(土)名古屋 0-1 仙台(18:35KICK OFF/豊田ス/21,008人)
得点者:79’奥埜博亮(仙台)
公式記録・西野監督のコメント(名古屋公式)
———
●牟田雄祐選手
Q:序盤の良い試合展開から、チームは停滞していきました。
「そうですね…。何と言えばいいかわからないんですけど。前半は悪い感じはしなかったし、全体的にも前に出られて、守備でもそんなに。ギリギリの場面でも恐怖を感じるようなこともなかったです。見方によってはギリギリでも、DFラインとしては余裕を持った守備でもありました。前半は」

(残り 807文字/全文: 1091文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ