高井幸大、デビュー戦で見えたもの【コラム】
ACLグループステージ初戦の蔚山現代戦でベンチ入りし、続く2節の広州戦でプロデビューを果たしたのが現役高校生プロ選手の高井幸大だ。
高井にはベンチ入りした蔚山戦後、少しだけ話を聞かせてもらっていたが、ベンチ入りできたことを楽しみつつ、登録メンバーが多かったからだと謙遜する姿勢も見せていた。
高井は、第2節の広州戦で、6点差が付いた後半58分から出場。ほとんど守備機会らしいものはなかったが、プロのピッチを踏むことでデビューを果たしていた。
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