赤鯱新報

吉田温紀「(監督から)インサイドハーフでも出るかもしれないっていうのを言われていて、絶対出たら決めてやろうと思ってましたし、その中で監督の期待に応えられて良かったです」【鹿島vs名古屋】試合後の選手コメント

■YBCルヴァンカップ 準々決勝 第2戦
9月10日(日)鹿島 1-2 名古屋(18:03KICK OFF/カシマ/14,310人)
得点者:3’中島大嘉(名古屋)51’仲間隼斗(鹿島)119’吉田温紀(名古屋)
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○吉田温紀選手
Q:素晴らしいゴールでした。
「最高っす!(笑)」

Q:蹴った瞬間、あの場面、キックの感触も含めていかがでしたか。
「延長の後半に入って、1本、絶対シュートは打とうと決めていて。試合の前からスカウティングで、あそこのゾーンは入りやすいっていうスカウティングがあって。自分も試合前から、結果を出すためにシュートを打とうと思っていたんで、それが入って良かったです」

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