永木亮太「（劣勢な展開の中で）勝点1を持って帰れることはプラスですけど、課題はたくさん残った試合でした」【京都vs名古屋】試合後の選手コメント
■明治安田生命Ｊ１リーグ 第32節
10月8日（土）京都 1-1 名古屋（14:05KICK OFF/サンガS/16,281人）
得点者：45’藤井陽也（名古屋）59’井上黎生人（京都）
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○永木亮太選手
Q:苦しい前半の展開を見ての後半からの出場でした。何を意識してプレーしましたか。
「中盤での球際だったり、相手にイニシアティブを握られていたので。そこでどうにかして、自分がレオの代わりに入って、そこを何とか覆したいなというところで入ったは入ったんですけど。主導権はずっと相手でしたけど、球際のところや最低限のことができたことはあるし、自分が入ってからセットプレーで失点してしまって、劣勢の展開になったんですけど、最悪1点で終われたし、勝点を持って帰れるので。その点ではプラスですけど、課題はたくさん残った試合でした」
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