赤鯱新報

酒井宣福「チャンスの数も増えてきているから、本当にあとは自分の責任というか。それを全うするだけです」相馬勇紀「良い意味での余裕をもったプレーができている」【京都vs名古屋】試合後の選手コメント

■YBCルヴァンカップ プレーオフステージ 第2戦
6月11日(土)京都 0-1 名古屋(18:33KICK OFF/サンガS/5,831人)
得点者:90+1’齋藤学(名古屋)
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○酒井宣福選手
Q:決定機は惜しかったですが、自分のところでアドバンテージを稼ぐことであったり、攻撃の起点を作ることはできていたと思いますが。
「いや、もう結果だけです。それ以外興味はないです」

Q:今日の試合は1戦目のアドバンテージもあり、セーフティに行く部分もあったと思いますが、ゲームプランに対する自分の表現をどう考えていましたか。
「まあ、ある程度自分のところに優位性があるのはわかっていましたし、それを体現できたというのはあるけど。まあ、それだけかなって感じです」

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