赤鯱新報

【名古屋vs長野】和泉竜司選手「自分の良さもまったく出せませんでした」大武峻選手「相手が良かったというよりは僕らがうまくビルドアップできなかった」

■第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦
9月3日(土)名古屋 0-1 長野(18:00KICK OFF/名古屋港)
得点者:90+4’夛田凌輔(長野)
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●和泉竜司選手
Q:相手の思い通りにやられてしまった試合でしょうか。
「そうですね…。自分たち、相手もありますけど、自分たちがやりたいこともやれなかったですし、相手より球際やそういう戦う部分でまず自分も含めて負けていたと感じますね」

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