赤鯱新報

【名古屋vs鹿島】矢野貴章選手「残り10分の戦い方が良くなかった」明神智和選手「良い連係というものもだいぶ見せられた」

■2016明治安田生命J1リーグ 1stステージ第13節
5月21日(土)名古屋 2-3 鹿島(18:34KICK OFF/豊田ス/17,499人)
得点者:46’田口泰士(名古屋)56’カイオ(鹿島)66’竹内彬(名古屋)86’鈴木優磨(鹿島)90+5’カイオ(鹿島)
———–
●矢野貴章選手
Q:自分たちのパフォーマンスとして良い試合をした感覚はありますか。
「良い形は何回か、はできたと思いますけどね」

Q:少しバタついた展開にしすぎたところも感じますか。
「失点がね、どうしても簡単に取られすぎというか。もったいないですね」

(残り 1746文字/全文: 2008文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ