【無料掲載】5/18練習の様子:夏のような晴天の中、練習に励む選手達(写真14枚)
- 30分間のチームミーティングを終え、練習場へと姿を現した選手たち。まずはGPSの装置を手分けして装着する作業から始まる。
- 永井謙佑、杉森考起、菊池忍コーチがさながら電車ごっこのようにGPSの装置を装着する。
- この日はまるで夏のような日差しと青空に恵まれた。
- やっぱりゴムチューブを頭に巻きたいグスタボ。
- この日はこのようなバーを使ったステップワークが行われた。
- 長短のパスをつないでいく練習は、やや複雑で慣れるのに少々の時間を要したが、慣れた後にはかなりテンポを上げてパスがつながるようになっていった。
- パス&ゴーはこのチームの基礎中の基礎だ。
- パス練習の中にはトラップで大きく持ち出すアクションも含められていた。これもまた、現チームに必要な要素の一つだ。
- 練習が終わり、片づけに転がってくるボールを華麗にさばいた小倉隆史GM兼監督。
- クールダウンの際に、はだしでランニングしていたシモビッチ。この季節は芝生をはだしで踏みしめるのも確かに気持ちいいものだ。
- 田口泰士を捕まえてなにやらポジショニングの確認らしきことをしていた川又堅碁。やはり田口はトップ下なのか!?
- ジェルソンGKコーチの厳しい練習が一通り終わり、フィールド組がポゼッションゲームを行う間には、GK陣はサッカーバレーでリラックスしていた。
- サッカーバレーがなかなかルール無視なものになったらしく、そのことについて議論するGKチーム。「無法地帯ですよ!(笑)」という西村弘司の言葉がやけに面白かった。
- 最近は居残りでアジリティ系のトレーニングをこなしているのが野田隆之介、大武峻、そしてグスタボの3人だ。