【#オフログ】選手たちのW杯の楽しみ方
合宿と並行してロシアW杯が行われているが、取材をする中では9時KOの試合についてはかなり選手たちは見ているようだ。
たとえば車屋紳太郎は22日の練習後W杯は見てますか?との質問に対し「今日のブラジルの試合は9時とかからですかね?」と逆質問。コスタリカとの試合時間が9時だということで「ブラジル対コスタリカは見ようかなと思ってます」と話していた。
そのブラジル対コスタリカは今大会でも上位に入る面白さ。
いろいろ考えるとなかなかつぶやけない、というような事を話していた中村憲剛がおもわずつぶやくレベル。
🇧🇷ー🇨🇷
攻め続けたブラジルはもちろん、コスタリカの死力を尽くす姿に胸が熱くなりました。互いに凄まじいプレッシャーがかかる中でテンションが究極まで高まった試合は魂揺さぶられますね。
こういう試合を見るとサッカーしたくなる…あ、キャンプ中だった。
明日も練習頑張ります⚽️— 中村憲剛 (@kengo19801031) 2018年6月22日
「(ブラジル対コスタリカは)面白かったですね。あのまま(0−0で)行くのかなと思いました」と話す車屋はW杯という大会について「一つ一つのプレーの責任の重さというか、ちょっとしたミスで尋常でないレベルで叩かれますよね。本当に厳しい大会だと思いますし、その中で戦う選手たちのものすごいメンタルもそうですし、すごいと思います」と話していた。
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