「川崎フットボールアディクト」

【J1 1st. 第5節 川崎vs浦和 コメント】「自信を持ってやろうと思っていてそれがうまくゴールにつながった感じです」(車屋紳太郎)ほか(4821文字)

J1 1st. 第5節 川崎vs浦和
4月12日(日)(17:03KICKOFF/等々力/24,992人)
川崎 1-1 浦和

車屋紳太郎、西部洋平のコメントになります。
後ほど、追加します。遅くなると思います。

※追記
谷口彰悟、中村憲剛、森谷賢太郎を追記しました。

▼車屋紳太郎
――後半、そこまでボールを持てなくなった理由は?
「もっと前戦から追いかけるべきだったと思います。ホームでしたし。それがうまく前と後ろの連携ができず、中盤の選手にボールが入る形が多かったので、もう少しそこのポジショニングのことはもっとチームで解決していかなければいけないと思います」

――ゴールはいいドリブルからのアシストでしたが。
「本当に清水戦もドリブルで行けてたので、それで自信を持ってやろうと思っていてそれがうまくゴールにつながった感じです」

――攻撃面では、けっこう行けるという感じだったのでしょうか?
「結構フリーでボールを受ける。中に相手が集中してサイドでフリーで受ける場面が多かったので、そこでシンプルにセンタリングだったり、仕掛けようと思っていました。そこはいい形だったなと思います」

――センタリングは中が見えてたんでしょうか?
「そうですね。中に2人引きつけてくれていて、後ろが開いてたので、そこは狙い通りでした」

(残り 4266文字/全文: 4806文字)

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