赤鯱新報

青木亮太「自分だけが生きる動きじゃなくて、ボールを持っている選手や受けた選手が生きるようなプレーというのも必要かなと思いました」【札幌vs名古屋】試合後の選手コメント

■明治安田生命J1リーグ第6節
4月7日(土)札幌 3-0 名古屋(14:03KICK OFF/札幌ド/17,390人)
得点者:26’進藤亮佑(札幌)69’都倉賢(札幌)73’オウンゴール(札幌)
———–
○青木亮太選手
Q:珍しく苛立つ姿が見られましたが。
「うーん、そうでしたね。まあ、若干」

Q:試合展開に対してですか?
「それも、ありますし…。まあ、いろいろと」

Q:では自分のプレーに対してでしょうか。
「そうですね。まあ、いろいろです」

Q:あれだけ自分たちらしくない試合になってしまったわけですが、その要因は?
「…どうでしょうね。難しいですね。いまだにちょっと何が全然良くなかったのかがパッと出てはこないです」

Q:自分のところにボールがなかなか入ってこない状況をどう振り返りますか。
「ちょっと中盤がいなかったような感じで、そこに僕や、今日は最初に竜司くんが右をやってましたけど、僕らが下がって受けなきゃいけない状況が続いていました。そうなると前に人がいなくなって、なかなかゴール前に行けなかったところがありますね」

(残り 979文字/全文: 1438文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ