【クラブニュース】杉森とシャビエルの楽しいトークで会場は大盛況！UCC上島珈琲プレゼンツ 名古屋グランパス選手トークショー＆握手会フォトレポート
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- 「やっぱり日本語でした」とごまかす杉森考起。
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- かなり大人びた杉森考起だが、こうした笑顔には昔と同じ面影がしっかりと残っている。
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- 話はプライベートの話題へ。趣味を聞かれた杉森考起は「テレビを見たり、あと最近はピアノを始めたいなと思ってるんです。弾けたらカッコいいじゃないですか」と答えた。ピアノ!?
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- シャビエルの話の通訳を聞く杉森考起。こうして見るとやはり大人になったな、としみじみ思う。
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- 「シャビエル祭り」の際のお面の話をふられ、会場にも着用しているサポーターを発見。思わず笑って「エモーショナルなものを感じましたし、みなさんのやさしさが伝わってくる催しでした」と感想をのべた。
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- あれ、トークショーの最中にカメラ目線？
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- オフには何を？と聞かれ、「連休があれば日本の観光名所に行きたいですね」と答えたシャビエル。
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- 「シャビエル選手におススメの場所は？」と聞かれ、「東山動物園ですね。ヒグマがめっちゃデカいので、ぜひ見てもらいたいです」とお気に入りの動物も発表した杉森考起。
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- 「じゃあ、今度連れて行ってよ。あと考起のピアノも披露してね」と話すシャビエル。杉森は「来年くらいには」と意外に早い締切りを自分に設定していた。
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- 本当に多くのサポーターが集まったトークショー。興味深い話にサポーターも聞き入っていた。
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- 「今度ブラジル料理に連れて行って」とおねだりした杉森考起だったが、「もちろん連れて行くし支払いもするよ。代わりに自分は日本料理が食べたいので、その時は支払いお願いね(笑)」と返され苦笑していた。
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- そしてあっという間にトークショーは終わり、握手会へとイベントは進んでいった。整列の待ち時間には、サポーターににこやかに手を振る選手たちの姿も。
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- 握手とともに自分の名刺カードを渡していた両選手。一人ひとりににこやかに対応し、サポーターも笑顔だった。
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- 遠慮がちに握手する女の子に優しく接する杉森考起。
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- 名刺カードはこうしたイベントの時に配るちょっとしたレアアイテム。もらったサポーターも嬉しそうだった。
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- にこやかに握手する杉森考起。この最中に何人かのサポーターから「トークショー面白かったです」と言われたそうで、「それが嬉しかったですねえ」とほくそ笑んでいた。
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- トークショーの最中では「ポルトガル語で声をかけるとしたら？」の問いに「『ありがとう』のオブリガードや、英語で言う『グッドラック』のボアソルチなどかな」と答えたシャビエルには、ほぼ全員が「オブリガード」と声をかけていた。そのたびにシャビエルはにっこりとほほ笑んだ。
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- その後は物販ブースおよび抽選会会場の手伝いを少しおこなった両選手。説明を聞くシャビエルの目が興味津々といった雰囲気だ。
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- 気づくと背後にグランパスくんも登場。何か手伝えることは…といった感じだったが、あいにくのスペースのなさで文字通りのマスコット状態をキープ。
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- お手伝いをしながら手を擦り合わせる杉森考起。実は「ハーフパンツはやっぱりちょっと寒かったです(笑)」とのことで、握手会の際に「手、冷たいね」と言われたとか。風邪には気を付けて！
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- 支払いの済んだ商品を手渡しするシャビエル。何回かこなすとすっかり慣れた手つきで仕事をしていた。
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- 抽選会の景品を手渡す杉森考起。しっかりと笑顔をキープしている。
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- すべてのイベントを終え、にこやかに会場を後にするシャビエルと杉森考起。あっという間の1時間だった。
reported by 今井雄一朗 
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