【東京Vvs名古屋】ワシントン選手「自分たちがチャンスを決めて試合を終らせていれば、こういう結果にはならなかった」櫛引一紀選手「点取ってくれた前線に申し訳ない」
■2017明治安田生命J2リーグ第18節
6月10日（土）東京Vvs名古屋（15:03KICK OFF/味スタ/12,659人）
得点者：15’杉森考起（名古屋）65’ドウグラス ヴィエイラ（東京Ｖ）67’ドウグラス ヴィエイラ （東京Ｖ）
———–
○ワシントン選手
Q:失点までの展開は素晴らしかったと思いますが、全体としての試合の流れをどう振り返りますか。
「前半も後半もかなり自分たちのペースで試合ができましたし、支配もできたと思います。しかし、2失点の後にチームはガクッとリズムが落ちてしまったのがいけませんでした」
（残り 1089文字／全文: 1349文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ