【南風原キャンプ】2/6午後練習の様子：明日に備えてのトレーニング。居残り練習の様子も。（写真13枚）
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- 午後練習のスタート。ランニングの先頭を走るのは佐藤寿人、小林裕紀、そして宮地元貴あたりが鉄板となってきた。
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- シモビッチと何やら話し合いながら走っていたシャルレス。
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- いつも通りのボール回しで体をほぐす選手たち。しかしそのスピード感は日に日に増していっている。
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- 「しっかり身体を動かしていこう！」とチームを引き締める佐藤寿人。
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- 活き活きとボール回しに絡み、素早いパスワークの一員となっていた杉森考起。「今はけっこう自由にやっています。まずは試合に出なきゃ」と練習試合へ向けて思いを新たにした。
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- 「まずは運動量や守備で貢献して、そこからドリブル」と明確な判断基準をもってプレーしている杉本竜士。そのパフォーマンスは実に躍動的だ。
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- 明日が練習試合ということもあってか、今日はコーナーキックなどの守り方の確認も行われた。
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- 今季も長身選手数名をゴール前に送り込めるチームだが、やはりシモビッチの高さは図抜けた武器になる。
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- 自らヘディングが得意というだけあって、フェリペ ガルシアの空中戦の打点は非常に高かった。
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- こぼれ球を追うワシントン。安易なクリアはあまりなく、ここからつないでいく意識も再確認された。
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- 酒井隆介、磯村亮太、古林将太、大武峻。この4人は居残りでフィジカルトレーニングを追加していた。
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- 居残りでひとりターンシュートの練習を何本も繰り返していた佐藤寿人。
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- 杉森考起は宮原和也と話しながら、佐藤寿人のシュート練習をじっと見つめていた。
reported by 今井雄一朗 
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