「川崎フットボールアディクト」

旗手怜央「竜也さんケガもしてて、苦しいシーズンを過ごしてきた中で、一緒に出れたのは自分としても、気持ちは高ぶりました」/J1 第32節 鳥栖vs川崎【試合後コメント】

○旗手怜央
――左サイドバックとしてフルで出ましたが、ペース配分は考えてたのでしょうか?
「もう、初めてのポジションだったので。ペース配分とかも考えずに、行ける時は行っちゃって、最後もう無理だったら代わればいいなという思いでやってたので。最初から結構とばしてたイメージがありました」

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