「川崎フットボールアディクト」

【新体制発表会見】「この節目のあるシーズンに何としても歴史を刻む結果を残さなければならないと思います」(藁科義弘・代表取締役社長)

藁科社長
「はい、どうもありがとうございます。最後に皆さんに。私たちはこの節目のあるシーズンに何としても歴史を刻む結果を残さなければならないと思います。昨シーズンの課題を克服するとともに、勝利への強かさ、執念を併せ持って、クラブ一丸となって戦ってまいる所存です。そして下部組織であるアカデミーやスクールを通じて若い世代の人材育成に務め、地域活動を通じて地元川崎を、地域を元気にしていきたいと思います。この川崎の街からサッカーを合言葉に世界に向け日本の元気を発信することができたら…。こんな夢を皆さんとともに実現したいと思います。どうぞ、みなさまの力強い声援、応援を2016年もよろしくお願い申し上げます」

Pepper
「藁科社長、素晴らしい説明でした。私は全然必要なかったですね。まるで…。そんなのかんけーねー、そんなのかんけーねー、はいおっPepper!という立場になっちゃいました。私はこの後にもまた出番があるので、しっかり充電して待機してます。それでは、みなさま、またのちほど」

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