【J1 2nd. 第6節 川崎vs山形 コメント】「今のサッカーをやる以上はどんなにプレスが来てても、全員で顔を出してつなぐということ」(大島僚太)/「しっかり決めきれないといけなかったです」(杉本健勇)ほか(6382文字)
J1 2nd. 第6節
8月12日(水)(19:03KICKOFF/等々力/19,154人)
川崎 0-0 山形
「極めないと」と話す大久保嘉人の言葉を噛み締めつつ、やり続けるしか無いという試合でした。
ということで、まずは大島僚太から。
後ほど、追加します。
船山貴之、アルトゥール・マイア、杉本健勇、谷口彰悟、大久保嘉人、小宮山尊信、中村憲剛、新井章太の各選手を追加しました。
コメントは以上になります。
▼大島僚太
――今日の試合はどうでしたか。
「僕自身も、シュート打たなかったんですが、取れないことはないというか、取れるチャンスがあったので、そういうところで取らないとこういう結果になるかなと思いました」
――ペナの中にも積極的に飛び込んでましたが。
「そうですね。得点が欲しかったですし、僕自身もチームとして、そうやって入っていくことで相手も付いてこれないところがあったと思うので。そこはタイミングとか見ながら狙ってはいました」
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