【水戸vs徳島】試合後の選手コメント:棚橋尭士「攻撃が少し単調になってしまった」児玉駿斗「流れの中でひっくり返せるようなプレーをチーム全体で作らないといけない」髙田颯也「最後のクロスやラストパスの精度が足りなかった」
■明治安田生命J2リーグ 第24節
7月5日(水)水戸 3-1 徳島(19:03KICK OFF/Ksスタ/2,349人)
得点者:7’坪井清志郎(徳島)52’松田佳大(水戸)70’安藤瑞季(水戸)73’松田佳大(水戸)
———-
〇棚橋尭士選手
Q:リーグ戦初先発となりましたがどんな思いを持って試合に入りましたか?
やっと初先発だったので、まずチームの勝利を第一に考えて、その中で自分が結果を出して貢献できればと思い試合に入りました。
(残り 1434文字/全文: 1649文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ