【大分vs徳島】試合後の選手コメント:安部崇士「無敗だったチームが負けたことで、ここから勝つための努力の仕方がはっきりしたのかなと思う」バケンガ「最後のディティールの部分で勝敗を分けてしまった」児玉駿斗「ここが踏ん張り所だと思う」
■明治安田生命J2リーグ 第9節
4月10日(日)大分 1-0 徳島(14:03KICK OFF/昭和電ド/5,710人)
得点者:76’長沢駿(大分)
———–
○バケンガ選手
Q:試合を振り返って。
「エネルギーが満タンの状態からプレスをかけ始めて上手くいっていたと思います。ただ最後のディティールの部分で勝敗を分けてしまったと思っています」
Q:CKやクロスのチャンスが多くあった中で決められなかった原因は?
「いいクロスが上がった時には中に人が少なかったり中に人がいる時にはいいクロスが上がらなかったりして合わせることができなかったと思います」
Q:次の試合に向けて
「次の試合で点を決めるために頑張ります」
○安部崇士選手
Q:試合を振り返って
「結果としては白黒はっきり付きました。内容については前節までの5連戦で出た改善点をチームとして良くよくしていこうというチームのモチベーションがすごく前に出て、僕自身は内容的には前進する試合だと思います。結果が付いてきませんでしたが、無敗だったチームが負けたことで、ここから勝つための努力の仕方がはっきりしたのかなと思います」
(残り 1070文字/全文: 1550文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ