ヴォルティススタジアム

【藤枝vs徳島】増田功作監督記者会見コメント「クリーンシートで終えることができたのはチームとして非常に良かったと思います」

■明治安田生命J2リーグ 第11節
4月20日(土)藤枝 0-1 徳島(14:03KICK OFF/藤枝サ/2,300人
得点者:38’ブラウンノア賢信(徳島)
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〇増田功作監督
前半、何度か我々が狙っていた背後の抜け出しからチャンスになったシーンがありました。得点がなかなか奪えませんでしたが、PKからゴールを奪うことができました。ただその後からどうしても守備の時間が長くなってしまって、相手を押し込む時間帯が少なくなったんですが、前線の選手達を含めて本当にハードワークしてくれました。前節6失点している中、クリーンシートで終えることができたのはチームとして非常に良かったと思います。

Q:前節と比べてラインを高く保ちコンパクトに守れていました。守備の評価は?
後ろの選手だけでなくて、中盤・前線の選手が一体となった距離感でした。ラインを押し上げられたのも前線や中盤の選手のけん制があってこそです。ただ相手もそこを上手く外してくることはわかっていたので、外されたらラインを下げてしっかりなるべくペナルティエリア内に入らせないようにという所は上手くいっていたと思います。

Q:ボールを持った時に積極的に裏を狙っていたと思いますが、ロングボールが収められない時間帯も長かったです。そこの狙いと評価は?
基本的には一発で背後というよりは、相手の1トップ2シャドーの圧力が強いので、ボランチを含めて5対3でいい形で外そうという狙いがありました。何回か外す事はできていましたが、相手もマンツーマン気味で来ていたので、逆にサイドのスペースが空いていたのでそこを狙っていこうと思っていました。

Q:改めて7試合ぶりの勝利となりました。喜びの声をお願いします。
負け過ぎているので、もちろん勝った事は嬉しいですけど。攻撃的な選手たちや途中から入った選手達も本当にハードワークしてくれました。本当であれば攻撃に時間を使いたかったですが、チームのために走ってくれたことは本当に大きかったと思います。

Q: 攻撃に時間を使うために必要な事は?
前節6失点していた後の試合で、前半に先制点が取れました。(最近の試合を受けて)メンタル的な部分でどうしても重心が重くなってしまいますが、そこに関してはあまりネガティブな要素では無いと思っています。1つギアを上げればそういった(攻撃の)場面も作れていたと思いますが、出ていったリスクを考えると今回は1週間準備してきていたので、守備の部分での評価は大きいと思います。

Q:ゲームプランとしては、ある程度藤枝にボールを持たせるのもありという考え方だったのでしょうか?
ボールを持たせるというか、持つラインをある程度を設定しました。藤枝のGKはフィードも距離が出るので、うちとのライン設定も含めてそこからボールを奪ってゴールを狙いたかったので、そういった意図がありました。

Q:前節の6失点から今回は無失点でした。選手のマインドを含めた修正した部分は?
まずはチームとしてやるべき事を選手達が迷わずできるようにすることが一番でした。どこのラインでプレッシャーをかけて、中盤がどの位置にいて、最終ラインはボールホルダーの状況によってライン設定を含めてカバーリングやアタックのポジションをしっかりと迷いなくできるように、トレーニングからやってきました。

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