【湘南vs鹿島】高山薫選手「いまサッカーがすごく楽しい」、大槻周平選手「足を止めずにやっていけば絶対チャンスが来ると思った」、菊地俊介選手「ああいう得点は自分らしいのかなと思います」
■2015明治安田生命J1リーグ 2ndステージ第15節
10月24日(土)湘南 2-1 鹿島(14:03KICK OFF/BMWス/14,227人)
得点者:5′ 菊地俊介(湘南)、32′ 古林将太(湘南)、90+3′ 金崎夢生(鹿島)
※公式記録(湘南公式)
—————
●高山薫選手
いまサッカーがすごく楽しいですね。僕自身は天皇杯ぐらいから自信がついてやれていて、最近厳しいところで受けたりするのが全然嫌じゃないし、ある意味ミスしてもいいという気持ちでやれるから逆にミスしないというか、今日もそういうところで受けてチャンスになっていたし、自分はそういうところでいま楽しくサッカーをやれています。チーム全体としてもみんなすごく積極的だし、FC東京戦もすごく積極的だったし、今日も前半すごくよかった。後半ちょっとバテてしまった感はありましたが、みんな楽しくやっていることが結果に繋がっているのはいいことだなと思います。
(出し切った感は?)
もっと動きたかったですけど、動けなかったですね。もっと動けると思ったんですけど足にきてしまったので、それは悔しいです。
(アシストだけでなくつくりの部分でも係わっていたが)
(残り 1958文字/全文: 2461文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ