【コトノハ】石川俊輝「ベルマーレだからこそ激しくできる」
3-0の勝利を収めた白熱の柏戦から約10日、「0で終えられたことがよかった」石川俊輝はあらためて振り返った。
「チームとして前からプレッシャーに行き、後ろもしっかりリスクマネジメントしていた。前がかりになってひっくり返され、カウンターを食らって失点という場面がなかったのはほんとうによかったと思います」
永木亮太とボランチを組み、終盤はアンカーを担った。リスクマネジメントの意識は高かったろう。
「自分としては、相手がどこを狙っているかなどを予測しながらカウンターに気を遣っていた。ひとつ後ろに下がったこともありますが、そういうのは意識してやっていました」
(残り 1534文字/全文: 1809文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【深化の轍】遠藤航の真骨頂
- 前の記事 »
- 【コトノハ】可児壮隆「自分の武器というか長所にしていきたい」
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ
Facebookなどのアプリ内ブラウザでは、外部サービスアカウントによるタグマ!へのログインができません。Safari や Chromeで開き直した上でログインしてください。
既にタグマ!アカウントをお持ちの場合、「タグマ!アカウントでログイン」からログインをお願いします。
(Facebook、Twitterアカウントで会員登録された方は「Facebookでログインする」「Twitterでログインする」をご利用ください)